爆暴走
その時。


「総長!アジトが、アジトがやられました!」



アタシは、この時自分を正真正銘の馬鹿だと思った。



だって。


その時の黒蛇のゼンブの数、約1000人。



今日来たのは、500人。



アジトに残っているのは、まだ未熟な500人。



そんなの、潰されるに決まってる。




「おい!戻るぞ!!!」



アタシがそう声をかけた瞬間。




パアアア―!!!!




もの凄い爆音とともに、凄い量の人がおしよせてきた。




「ッハ・・・ア?」



おかしかった。


だって、その頃の鬼龍はまだ小さくて、総勢500ぐらい。



ココに居るのは―――


「1500?」







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