好きなのに…
〜第8章☆契約書〜
妊娠した時の
お金と一緒に
契約書が入ってた。



もう
二度と
うちの家庭に
関わらないでほしい。



すごぃ
泣いた。


やっぱり
私ゎいらない
存在だったんだね。




最後まで
書けずにいた。




これを
書いたら
もう二度と
君に会えない。



沢山泣いたよ。




でも
その条件を
うけいられなければ
お金を返せない。


泣きながら書いた。



君ゎ
私から
離れたかったから
その内容に
反論しなかったのかな?




なにもかも
失った。




残ったのゎ
先の見えない未来…



どうしていいか
わかんないょ。



私ゎ
どうすればいい?


そんな事
考えてたら
いつの間にか
手首が血だらけ…


辛かったからかな。
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