【完全版】HIDE&SEEK-心と心のかくれんぼ-
お互いの部活が終わり、先輩のバイクで病院へ向かう。
おばあちゃんの病室の前に、先客がいた。
「あ、姉ちゃんだ。」
「ほんま?ほんなら、挨拶せなあかんなぁ。」
私達は姉ちゃんに近寄る。
「姉ちゃん。」
「気良?遅…」
私を怒ろうと振り返った姉ちゃんは、勇将先輩を見て固まる。
「こんにちは。」
「どっどうも!わったし気良の姉でしゅ!!」
姉ちゃん、興奮し過ぎて噛んでるし。
「ちょっと!気良がなんで古谷君と!?」
姉ちゃんが興奮気味なまま言う。
「まぁ、色々あって付き合ってるみたいな?」
それを聞いて、姉ちゃんは更に興奮した顔になった。
姉ちゃんは私の2コ上。
つまり、二年生のときからテニス部レギュラーだった勇将先輩のことも知っている訳だ。
おばあちゃんの病室の前に、先客がいた。
「あ、姉ちゃんだ。」
「ほんま?ほんなら、挨拶せなあかんなぁ。」
私達は姉ちゃんに近寄る。
「姉ちゃん。」
「気良?遅…」
私を怒ろうと振り返った姉ちゃんは、勇将先輩を見て固まる。
「こんにちは。」
「どっどうも!わったし気良の姉でしゅ!!」
姉ちゃん、興奮し過ぎて噛んでるし。
「ちょっと!気良がなんで古谷君と!?」
姉ちゃんが興奮気味なまま言う。
「まぁ、色々あって付き合ってるみたいな?」
それを聞いて、姉ちゃんは更に興奮した顔になった。
姉ちゃんは私の2コ上。
つまり、二年生のときからテニス部レギュラーだった勇将先輩のことも知っている訳だ。