愛 love 優

暗闇

私は 傷ついた体を 引きずるように 職場に向かった。。。

心の中では 悲鳴をあげていた。。。

でも 生活のため。。。

いかなきゃ。。。

みんなに迷惑をかけられない。。。

そんな思いで 日々過ごしていた。。。

しかし。。。

少しずつ ガタが 出始めてきた。。。

隠しきれなくなった。。。

手が震え 体が 思うように動かない。。。

まるで 何かにとりつかれたかのように 体が重い。。。

動けない。。。

みんなの動きに ついていけない。。。

どうして。。。

私は 手に持っていた コ―ヒ―カップを 滑り落とした。。。
最悪。。。

最低。。。

なにしてるの。。。
自分が ばかみたい。。。

こんな自分じゃなかった。。。

こんな 私じゃなかったはずなのに。。。
私は ダメだ。。。

ダメな人間だ。。。
私なんていなきゃいいのに。。。

私が いなければ みんなに 迷惑をかけないのに。。。

私は だめな人間だ。。。

いない方がましだ。。。

必要のない人間だ。。。

私は そうやって どんどん 自分を追いつめた。。。。
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