愛 love 優

異動

私は 自信に満ち溢れていた。

お客様とも スタッフとも 本当に仲良くなることができた。

よく その当時のチ―フとは 仕事が終わった後、飲みに行って どうしたら もっと お店がよくなるか ずっと 考えた。

どうしたら。。。

私達の話題は いつも その話題がほとんど。

お互い、仕事に対して 志も高くて ずっと 話していた。。。
他のエステサロンに行ったり 世間では どういう物が流行っているのか 調べあげた。

休みもそんなことばかりで 年中、仕事のことばかり。。。

そんなある日、また 私は 上司に呼ばれた。

何だろう。。。

上司は真剣な表情だった。

重たい口が 開いた。
新しくお店を出すから オ―プニングスタッフをやってみないか?

またもや、異動の話し。

私は 動揺が 隠せなかった。。。

大粒の涙が こぼれた。

だって、スタッフともお客様とも やっと 仲良くなって これから 盛り上げていこう!

そう 思っていた矢先、また 異動の話し。

今回の異動の話しは 正直、戸惑いが大きかった。

せっかく こんなに 仲良くなれたのに。。。

私は 大泣きしていた。。。
< 252 / 286 >

この作品をシェア

pagetop