高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
足元をかぐ・・・・


「やめなさい。
そこはきっと臭いから。」



クンクン・・・



足元からその気配は
どんどん上にあがってくる。



気配は私の耳元に・・・・




クンクン・・・



「こら!くすぐったい!!」




私は身をよじる。




ペロペロ・・・・・



始まった~~~
可愛い奴のお帰りコールがーー
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