高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
そう思いながらも
ポチと結ばれるこのシーンに
興奮は抑えられない。


犯罪でしょ・・・私・・・


「くみちゃん・・・
くみちゃん・・・」
切なげに私の名前を呼ぶポチ


その声に応えるのは
私の喘ぎ声・・・・・


「俺のくみちゃん・・・・・」
ポチはそう叫んで
私の奥深い場所を思いっきり突いたから



私は絶叫して
そのまま失神した。



夢のような
刺激的な毎日



そして目が覚めた時・・・・
現実が降りかかる。



7歳の壁が・・・・
私とポチに現実を教えてくれる。




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