ダイスキ熱愛先生!~溺愛教師の不純!?な個人授業~

不純教師、赴任する

赴任して2週間――…


早くも俺は生徒達のハートを掴んでいた。


自分で言うのも何だが、結構整った顔立ちだ。
その恵まれた容姿を武器に学生時代は遊びまくったりもした。


赴任挨拶で釘付けの視線を感じたことで女子生徒は最初から問題なし。
しかし、男子生徒にとってイケメン教師というのはいけすかない存在だ。


その辺を、うまく、慎重に懐柔し、男子生徒から兄貴的存在としての地位と人気も得た。



仕事はやりやすいのが一番だ。
すべては自分のため。
生徒を味方につけて、この一年をそつなくこなしたい。

はっきり言って教師の日常は想像以上にかったるいが、嫌だからといって、手を抜くつもりはない。

与えられた仕事はやり抜く。社会人としての常識だ。


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