よくあるホラー小説
足音
あたし達は夕食をすませ、唯一の名物、温泉に向かうため用意をしていた。



トントントン…



足音。



トントントントン……



まただ。



小さい子が走りまわっているような足音。



「…優奈。」



『ん?』



「ここって二階建てだよね?」



『うん、そーだよ?』



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