大切な彼方へ・・・。
プロローグ
幼馴染の彼方は私のことなんてまるで、


妹としか見てくれてなかったよね?



でも、神様は私にプレゼントをくれました


         
彼方の隣に居られるなら、私は何をしたって恐くない。



今、彼方の隣で笑っているのは誰ですか――?
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