大嫌いだったお兄ちゃん
いやいや、ん?じゃなくて…//!




そう思っていると、お兄ちゃんが勢いよく触られた鎖骨を唇で吸い上げた




「痛っ…//!」




「これでもう大丈夫だ」




いやいや!どこが!どこが大丈夫//!?




「お兄ちゃん…言ってる意味わかんないんだけど…」




「ん??」




いやいや…ん??じゃないんですけど!?




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