電界妖怪 〜マカフシギ〜 ①
結局、そのあと、何にも変わったことが起こらず。大きな事件にもならなくて済んだ。だけど、原因は不明のままお蔵入り。
「まあ、ともかくメラコリがないとそのバリアも大量に作ることが難しいんだね。」
「そういうこと。」
すると、私たちが歩いていると、あのときにきた由梨さんがあわてながら走ってきた。
「だれ?」
智美ちゃんが私に聞いてきたから、
「なんか、市役所に勤めている石川由梨さん。妖怪ペット管理の管轄(かんかつ)らしいけど。」
「え?妖怪ペットの管理人?(心の声→そんなこと聞いたことないけど。)」
「ね、あなた達。コンネーに赤いものを見せなかった?」
由梨さんが言ってきた。
「さあ、もしもコンネーに赤いものを見せていたらどうなるの?」
智美ちゃんが、強めの口調で由梨さんに言った。
「あの、自己…。」と私が言おうとしても、続けて、
「まあ、ともかくメラコリがないとそのバリアも大量に作ることが難しいんだね。」
「そういうこと。」
すると、私たちが歩いていると、あのときにきた由梨さんがあわてながら走ってきた。
「だれ?」
智美ちゃんが私に聞いてきたから、
「なんか、市役所に勤めている石川由梨さん。妖怪ペット管理の管轄(かんかつ)らしいけど。」
「え?妖怪ペットの管理人?(心の声→そんなこと聞いたことないけど。)」
「ね、あなた達。コンネーに赤いものを見せなかった?」
由梨さんが言ってきた。
「さあ、もしもコンネーに赤いものを見せていたらどうなるの?」
智美ちゃんが、強めの口調で由梨さんに言った。
「あの、自己…。」と私が言おうとしても、続けて、