電界妖怪 〜マカフシギ〜 ①
梅林町は、確かに田舎。ビルやデパートにスーパーもない。あるのは電信柱とコンビニ。必要最低限暮らせる感じ。でも、私はその梅林町の自然が好きだった。きれいな緑に透き通った風と空。そこで見る星空は大都市の悟洲都町には見ることはない。でも、暮らしはこっちのほうが便利かもしれない。ただ、私はいまだに慣れない。うん。なれない。
そういえば、あれからデンタは喋ることはなかった。やっぱりあれは私の空耳だったのだろうか。相変わらずの食べっぷりはお腹を空かしていたかのよう。しっぽを左右に振り、うれしそうだ。
実は、私は気になっていたのだか、実際の犬を見かけた事がない。みんな妖怪ペットを連れて散歩に出かけている。ネコやなぜか大きいハムスター。ネズミ、好みかもしれないけれど、ヘビやワニも…。まあ、好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。
そういえば、あれからデンタは喋ることはなかった。やっぱりあれは私の空耳だったのだろうか。相変わらずの食べっぷりはお腹を空かしていたかのよう。しっぽを左右に振り、うれしそうだ。
実は、私は気になっていたのだか、実際の犬を見かけた事がない。みんな妖怪ペットを連れて散歩に出かけている。ネコやなぜか大きいハムスター。ネズミ、好みかもしれないけれど、ヘビやワニも…。まあ、好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。