あいつ限定。

「どうかした?」

「なぁなぁ、明日さ!青條女子高いこーぜ」

と悠大がずかずかと
俺の部屋に入ってきながら
いつも座ってるクッションに
腰をかけた。

「なんで?青條女子高って女子高校じゃん」

と俺が言うとやれやれ
という顔で太一と悠大に見られた。

「ちーが青條女子に行ってんの!んで明日もみんなで遊ぼー的なさ」

「だからさ、南も行こーぜ?」

「あ、うん」

丁度ハンカチも返せるし
かなりいいかも。
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