あいつ限定。

「え、まじで?」

すると話しに飽きたのか

「君、初めて見る子ね?」

「あっはい!長谷川太一と言います!」

と緊張いっぱいの太一が
そう言うと雅が笑って

「元気いいわね、私は南の姉の雅よ」

「いい名前っすね」

「よく言われるわ」

とくだらない会話をして
完璧に飽きたらしく

「じゃあ、ごゆっくり〜」

と俺の部屋から出て行った
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