純愛 ~守りたい~

☆夏津紀side


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穂乃嘉と藍沢桐也の母親の話が続く。



藍沢桐也の母親は話しながら、しばらくすると、穂乃嘉の背中軽くを押して、


『大丈夫!さぁ!今度は穂乃嘉ちゃんが桐也に渇を入れる番だよ。』


優しく言ったあと、穂乃嘉に向かって微笑んでいた。





穂乃嘉は、やっと、ちゃんと藍沢桐也に再会できるんだ…。



俺は自分が再会するわけでもないのに、自分が再会するかのような気分になっていた。





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