純愛 ~守りたい~

『あ…おはよぉ♪何でもないよ(笑)』


思わず笑ってしまった。





聞こえちゃった…かな?笑





『桐也。あたし、今日もまた来るね!怪我、ひどいんだから無理はしないでねぇ↑』


あたしはそう言って、バッグを持ちドアの方へと向かった。



『あっ。待って!』


桐也の言葉に振り返ると、















『あのさ……〃〃
俺も幸せ(笑)』


そう言って桐也が笑った。





やっぱ…あの独り言……
聞かれてたぁ〃〃



あたしは軽く赤くなりながら、桐也に微笑んで、部屋を出た。





< 407 / 492 >

この作品をシェア

pagetop