白いジャージ2 ~先生と青い空~


私の膝の上で先生はすぐに眠った。




重くなったら、俺の頭を地面に降ろして…って先生は言った。



そんなもったいないことできるわけないよ。




日に焼けた先生の顔、すごくかっこいいんだもん。



相当伸びたひげは、今まで見た中で一番長い。




「かっこよすぎだよ、先生。」




私の呟きに、先生はビクともしない。


爆睡状態の先生の顔を


パシャ!





待ち受け画面に設定。





< 236 / 354 >

この作品をシェア

pagetop