翔の生きる道 ~第3章~



先生:『お父さん、私達が翔くん押さえてますから、その間に行って下さい。』








嵐士:『わかりました‥‥‥』







俺は翔を引き離した。







そして、先生が二人がかりで翔を押さえつけた。










相変わらず泣き叫ぶ翔を尻目に、俺は耳をふさぎながら翔の元を離れた‥‥‥‥












翔‥‥‥‥‥














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