翔の生きる道 ~第3章~



そして、施設を後にしようかという時、久し振りの再会で興奮しすぎて一瞬気付かなかったが、ふとある事に気付いた。






嵐士:『翔ちゃん、髪の毛ボサボサやんか?』






すかさず、施設の人‥‥‥





施設の人:『そうなんです、出来たら帰省したら髪の毛切ってきてもらえたらありがたいんですが‥‥‥』









[ん‥‥‥?入所する時に施設の子らのいきつけの散髪屋さんあるって言ってたやん‥‥?]















これが、施設への疑念の始まりだった。















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