翔の生きる道 ~第3章~
いつもの、無表情には変わりないが、俺を握る手の力は子供のそれとは思えないくらい強い力だった‥‥‥
担当の先生:『翔くん、お父さん帰らはるから一緒にバイバイしようね。
それではお父さん、お気をつけて。
散髪ありがとうございました。』
嵐士:『あっ、あの~‥‥‥
散髪屋には連れていってもらえるんですよね?
なんか施設の方が利用する散髪屋さんがあるってお聞ききしてたんですが‥‥‥』