十代の門
十代の門
僕は泣いた。
今まで僕を縛り付けていた糸が
切れたんだ。

感情のままに、迷惑も考えず
ただ、泣いた。

諦めていたモノ。
我慢してたモノ。
僕はいつの間にか、言いたいコトを
我慢していたのかな。

糸が切れると、自分が解らなくなる。
ただ、今までの自分が嫌になって

自分の力の無さに、泣いた。
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