Dear俺様教師【完】





"バサっ!!"


「きゃぁっ!!」



そして、あっという間に、私はベッドの上に・・・


すぐ上に先生が跨っていた。





「な、何するんですか?!」


「男の意見だろ??・・・」


「私が知りたいのはこんな事じゃないですよ~///」



先生の顔が近い・・///



そして、私の耳元で囁いた・・






「いいか実来・・男を忘れる方法はひとつ・・それは"男"だ」





男??

意味が分からなかった・・














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