恋口の切りかた
「ふえ?」


私は意味がわからなくて、


「何言って……んっ……」


気づいた時には──




聞き返そうとした唇を、円士郎の唇が塞いでいた。
< 1,482 / 2,446 >

この作品をシェア

pagetop