デリヘル
服を脱いでバスルームに入った俺…中には裸になったカナがいた。裸のカナの背中には鶴の入れ墨が彫られていた。
「すげぇ、背中にスミいれたんだ。かっこいいね」
「昔、友達と入れてね、後悔してるんだ」
「極道の女だったとか?」
「違いますぅ~」
俺の体を洗うカナ…
その手は俺のペニスへ延びていく…
「カナちゃんさ」
「なぁに?」
「今、彼氏とかいるの?」
「まさか~いたらこんな仕事してないよ」
「そっか…」
「じゃあ、俺と遊んでよ。後でケー番交換してよ」
「いいよ」
「マジで!?」
デリヘル嬢とケー番交換、生まれて初めての事に俺は完全に浮かれていた。
「すげぇ、背中にスミいれたんだ。かっこいいね」
「昔、友達と入れてね、後悔してるんだ」
「極道の女だったとか?」
「違いますぅ~」
俺の体を洗うカナ…
その手は俺のペニスへ延びていく…
「カナちゃんさ」
「なぁに?」
「今、彼氏とかいるの?」
「まさか~いたらこんな仕事してないよ」
「そっか…」
「じゃあ、俺と遊んでよ。後でケー番交換してよ」
「いいよ」
「マジで!?」
デリヘル嬢とケー番交換、生まれて初めての事に俺は完全に浮かれていた。