あたしの彼氏は先生
「花崎。俺と付き合ってくれないか…?」


と少し照れくさそうに先生は言った。


街のライトアップがやけに近く感じた。



まるで私達だけを映しているかのように。



「…はぃ…」


私は先生の言葉が信じられなくて小さく返事をした。


「あぁ〜!!!!お前、俺が言ってる事信じてないだろ」



…先生ってこんなキャラだったっけ?


なんだかいつもと違う先生にドキドキしてしまう。



子犬みたいに甘えてくる先生が新鮮でかっこいいけどかわいく見えた。




< 25 / 117 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop