お兄ちゃんからホモ男を奪い取れっ!!
「んっ………あれっ?」


目を覚ますと…ベットに寝ていた

1時間弱くらい寝たみたいだ

ゆきちゃんは隣で寝ている……


(そっかぁ 一緒に寝てくれてたから こんなに暖かったんだぁ)


「ありがと……ゆきちゃん」


さっきから いぃ臭いがずぅっとしてた気がする・・
(ゆき‥ちゃんの臭ぃ・・・・・あたし変態?!でも…落ち着く。好きな人の臭いだから・・)


「ゆきちゃぁん…ねぇ? 好きなだけなんだょ ダメかなぁ? 数日前……ホレちゃったんだ ゆきちゃんに。」


(なぁんて・・言っても聞こえてないけどねっあはは……(泣))


あたしはガマン出来なくって

ゆきちゃんに乗っかっり……優しい



キスをする・・・・・。


チュッ。


悔しさと何でだか……涙が止まらなぃょぉ


そして


その感情は一気に溢れでた。





「ふゅき…しゅき……好きっ!! 何で・・・何で お兄ちゃんなの?」


(こんなに……好きなのになぁ〜)


涙が…止まんなぃ。

胸が苦しい。

頭が痛い。


「うわぁん……」

(いぃゃ……ゆきちゃんの胸で泣いてやるぅ いぃじゃんっ!! )



ピョコッ……



(なっ、何? 何かが当たってる………あたしのアソコに )


「ほぇっ…………?」


ぴくっ…ぴくっぴくっ


「んっ・・!!」


(ゆ、ゆきちゃんのお○ん○んが………た、勃ってる)



あたしは戸惑ったが


もぅ……迷いは無い。





あたしはゆきちゃんの

お○ん○んに乗っかり……

腰を上下に動かした。
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