雨に恋した華

あとがき

《雨に恋した華》を完読して下さって、本当にありがとうございます(*O∪O艸)♪*.


この作品は、他社様に書籍化して頂いた《Cotton Candy》とリンクしています。
文中には《CC》の主人公である姫華の名前は一度も出て来なかったんですが、《CC》を読んで下さった方は気付かれたと思います(*^^*)

(《CC》は、Berry's Cafe限定で公開中です)


今回は年の差恋愛が書きたくて、『ちょっと無理があるかな〜』と思いつつも、紫と虹希の恋を描いてみました。

ラストのシーンは最初から決めていたんですが、あたしの表現力不足で特に『虹のくだり』なんかは首を傾げる部分もあるかもしれません(´･ω･`)
要するに、『虹希は虹と自分を重ねてあんな事を言ったけど、紫の言葉一つで心が晴れた』って感じです、たぶん(^^;)


こんなグダグダな作品ではありますが、もしよろしければ感想等を頂けたら感激です(*´艸`)｡○


最後になりましたが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました(*´∀｀*)



＊補足＊
『雨に恋した華』とは、私的な解釈として『紫陽花』と言う意味です。



《雨に恋した華》
＊他サイト＊
2009,07,17≫執筆開始
2009,07,19≫公開
2009,09,17≫執筆完了
2009,11,18≫編集①

＊野いちご＊
2009,09,09≫公開
2009,11,18≫全ページ公開
2010,11,12≫編集②
2012,11,10≫編集③
(章タイトル17P差し込み)


Love from,美姫