4人4色。
え?え?
なんであたしの方に?


「雅…ちょっときて。」


ちーこを支えている一人があたしにそういった。

あたし、なんかしたっけ?

ちーこ泣いてるのってあたしのせい!?


「わかったけど…
未夏子!美羽のことおねがい。」


あたしが美羽というとちーこは少し肩を震わせてさらに泣き出した。


なに…?美羽が関係してるわけ?


「分かったわ。
ちーこ、大体原因分かったけどあんまり気にしちゃダメよ…?」


未夏子はなぜかちーこが泣いてる原因が分かってるらしく、未夏子の言葉を聞いたちーこは下をむいたまま軽く頷いた。


「中庭いこう…」


涙声でちーこがいい、あたしたち四人は中庭に向かった。


教室をでるとき美羽て目があい、美羽はなんだか不安そうにこっちを見ていた。
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