欄美爆笑ストーリー

蛾に好まれる欄美

家族で、草むしりをしていた時の話。

当時私は、小学生でした。

自分の背と同じ位の草むらを、一生懸命きれいにしていた。
季節は、夏前で少し汗ばむ陽気だった。
家一個分の土地の広さの草むらを、きれいにすることが、その日の私達の目標だった。

かなり、必死だった。

小さな虫がたくさんいる。

気持ち悪い。。。

でも、やるしかないという気持ちで 草をむしり続けた。

一時間位草むしりをした頃、私達は休憩をすることにした。
そして、休憩できる場所に移動し始めた時のこと!

何かが、私の胸元に止まった。

一瞬何がなんだかわからなかった。

蝶かと思った。

しかし、よく見ると、胸元にものすごい大きな蛾が止まっていた。。。

ギャ――――――――――――――――――――――――!
私は、逃げ回った!
色は、黒っぽくて、手の平を広げた位の大きな蛾だった。

気絶寸前だった。

私が逃げ回っているというのに、奴は私の胸元から逃げなかった。

私は、なぜこのようなことばかり起こるのか、不安でしょうがなかった。

今までにも、同じようなことはよくある。

もしかすると、虫が好むフェロモンのようなものを、小さい時から、放出しているのだろうか。。。
不思議でしょうがない。
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