俺様甘甘王子様

ゴクジョウニ、アマイ






 
 
 タッタッタッ




 
 あたしは、放課後急いで調理室に向かった。




 

 ガラッ



 勢いよく扉を開ける。




 
 『遅いっつーの』




 そこには、もう龍がいた。




 あんたが早いんでしょ!って言いそうになった。






 でも、言わなかった。





 だって、怒ってないで、笑ってたから。













 
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