華−fate destiny−


月の近くで一番星が輝いてる。



あたしもあの日に死んで空に輝きたかった




そしたらこんなに苦しまなかったのに・・・



苦しまずにすんだのに・・・・



だって気づいちゃったんだ・・・・・



あたし・・・・



『やっぱここにおった』


・・・・俊季くんが好きだ



「なんで追いかけてきたのよ!!」



冷たく言い放つあたし



『信じられへんくてあたりまえやんな・・・』



悲しそうな声



『俺がおまえに嘘ついたこと全部はなすわ』


重たい口を開く彼
< 42 / 74 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop