~*地味だった少女♪*~

《悠斗said》





わっ!



麗羅がいきなり俺の胸の中に倒れた。



悠「れっ麗羅!」



寝てる・・・



相当疲れてるんだなぁ。



でも幸せそうに寝てる。



麗羅の寝顔を見ていたら自然と笑顔になった。



俺は麗羅を抱き上げ麗羅のベットへ寝かせた。



麗羅すきだ。



だけどお前にとって俺は兄でしかないだろうな。



麗羅俺はずっとお前の傍に居る。











< 140 / 151 >

この作品をシェア

pagetop