彼とあたしの秘密の事情
~凌said~


試合には勝った。


しかも、俺の1点で・・・




今は、昨日のホテルにいる。



今日はもう遅いので、またここに
一泊して明日帰る事になっている。





「凌、これから行くんだろ。
 彼女に会いに・・・・」



「あぁ。
 でも、もし俺が30分待っても
 彼女が来なかった諦めて、帰ってくる・」



「大丈夫だよ。

 彼女はきっといる。


 早く行って来な。」



陸はそう言って俺の背中を押して
くれた。





「陸。 
 じゃあ行って来る。

 いろいろありがとな。」






俺は部屋を出た。


 
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