永遠に愛してます。
冬の冷たい風に
リィの笑い声。
世界の全てを感じて
俺は眠りについてしまった。
この後
それに気づいた
リィが血相を変えて
飛んできたことは
説明する必要なんて
ないだろう。
起きて帰る間も
無性に眠気が襲ってきた。
意識が朦朧とするなかで
リィが俺に寄り添ってたのは
記憶にある。
別にまだ、
死ぬわけじゃないのに。
俺が居なくなったら
お前はどうなって
しまうんだろう。
俺はそのほうが
よっぽど
死より怖い。