レンアイ思想
落ち着いた私は、再びナエのもとへ行った。
「コレとコレ、どっちがいいかなぁ~♪」
ナエは両手に香水を持ち、はしゃいでいた。
私だったら・・・
私はキョロキョロ香水を見渡した。
お、
コレ可愛い・・・
私は透き通ったピンク色の香水を手に取った。
テスターの香りを嗅ぐと、
あんまりキツくなくて、良い感じだ。
私だったら、コレだ・・・・
ナエに見せようとした、その時、
横にいた人が、同じ香水を手にとった。