宝石の封印
「おぁっ!?」



俺は間一髪避けて
俺につかみ掛かる






「何しやがった!?」






男はへらへら笑う









「何も
あれは暴走したんだよ」







男は立ち上がり
イザナに右手をかざす








「何するつもりだよ!!」





「手に入れるんだよ
水晶をな…」





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