宝石の封印
「どうなって…………
カーダス!?」




目の前にはカーダスが
契約してその攻撃を
受け止めていた








「諦めんじゃねーよ!!」




カーダスは叫びながら
大蛇を弾き返す








「俺らが来たから大丈夫だ」




タイトが不敵に笑う







「あたしも手伝うわよ」




あの時のスティルドール
が武器を構えて
ウインクする





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