宝石の封印
「俺は………
イザナと出会えて
よかった…
あの時俺がイザナを
見つけたのは運命
じゃないかって思う」




レンはあたしの
手を握る






「レン………
あたしを見つけだして
くれてありがとう…」






大好きだよ………






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