Drop~雫~



ぎゅっ。





彼は強く私を抱きしめた。





好きだ。
私も。





夕日が赤すぎて
照れてるのか照れてないのか
わからなかった。




でも、さっきまで見えていた
全てが特別に見えた。





まるで二人を包んで
くれているようだった。




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