恋する二人の女の子 ─夢へ続く道─

過去の記憶

「あのね」


そういうと特に焦点を合わすことなく、話し始めた。







「小学校4、5年の時に仲が本当に良かったAとBという子達がいたんだけど、AがBが大嫌いなCと付き合い出したんだ。
それを知ってもBはAがCの話をしない限りは仲良くしようと思ってたんだけど、ある日を境に休みの日に遊ぶメールをしても返事が来なかったり来ても『無理』っていうメールが多くなったんだ」


< 122 / 284 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop