小説と私~and LOVE
はっきりいって中毒です。

私は最初の小説
愛しき人を書き始めた時、
危険なほど没頭してすべてを放棄しました。

食べること
寝ること
風呂に入ること
トイレに行くこと
仕事すること

その間に死ぬんじゃないかって怖くなって
夜中に友達に電話したり精神的に追い詰められました。

多分その小説が限りなく実話に近いからだ
と思います。

読んだ友達から
大丈夫?!って心配
されたからねぇ(笑)

初めに二人の読者さん
が出来たことにプレッシャーを感じました。

それを救ったのは

旦那の一言

「こんな小説書いたくらいじゃ死なない。」

肩の力が抜けました。



今読んでも

アハハハ♪
死なないねって感じです(笑)
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