愛から生まれた憎しみ
起きると、日差しが、強くて、目が開けられなかった。



「こうき-学校行きたくない」
「何でだよ? そんなに、行きたくないのか?」
「うん、………」
「分かった、じゃ-おれも、行かない」
「ありがと-」
すると、こうきが、
自分の、携帯で学校に、連絡してくれた。




「これでいいか?」
「ありがと-大好き」「朝は、やっぱり冷えるな-」
「うん…今からどこいく」
「そ-だな-今から
うちの、家にいくか-」
「うん…」
公園から、歩いて15分の、ところにある
その間、私とこうきは、手を握っていた。



こうきの、家に、着くとこうきは、すぐに、布団をしいてくれた。
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