シークレットダイヤル☆
自然に癒され

友達とうるさい程
笑った…

船から降りた。


きゃっ

バランスを崩し愛花ちゃんが転びそうに…

「大丈夫?」

藤本は彼女を支えてあげた

彼女を見る優しい眼差しさえ
愛おしく感じる…

彼が誰を想ってても
あたしの気持ちは変わらない



お土産を見て
また京都駅に戻った。


クラスごとに集まり解散


楽しかったぁ〜◎^∇^◎
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