【完結】destiny~運命の恋~
でもすぐに離れた





「好きです……小百合さん……」


耳元で言った





「私も……」





そしてまた唇が重なった




触れるだけのキス……





そして俺はまた小百合さんを抱き締めた





こうして俺たちは……


恋人同士になることが出来た





~完結~






< 163 / 164 >

この作品をシェア

pagetop