アップルパイ
はっしぃと2人で買い物する事になった。
瑠南は、嬉しさとなんだかドキドキを感じた。
“はっしぃあんましゃべらないしな・・・。まぁ、大丈夫か。”
メモ用紙に書かれたものを順番にはっしぃが押すカートの中に入れていった。
会話はだいたいはっしぃの好き嫌いの話。
瑠南は、嬉しさとなんだかドキドキを感じた。
“はっしぃあんましゃべらないしな・・・。まぁ、大丈夫か。”
メモ用紙に書かれたものを順番にはっしぃが押すカートの中に入れていった。
会話はだいたいはっしぃの好き嫌いの話。
