アップルパイ
はっしぃと2人で買い物する事になった。





瑠南は、嬉しさとなんだかドキドキを感じた。



“はっしぃあんましゃべらないしな・・・。まぁ、大丈夫か。”



メモ用紙に書かれたものを順番にはっしぃが押すカートの中に入れていった。



会話はだいたいはっしぃの好き嫌いの話。
< 28 / 28 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

アップルパイ
瓏生/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop