双子のカレカノ恋する理由









「美祢と拓海には言っとくから、ゆっくりしててね。」




「いい、俺が行く。」




「じゃ、一緒に行こう?」




愛美はコッチを向いてすっげー笑顔で言ってきた。




マジそれ反則…。








< 48 / 52 >

この作品をシェア

pagetop