秘密な契約と掟破りな愛
もう、隠してる訳には行かないし、全て本当の事を話した。
亜美まで巻き込めないもの。隠す事によって、亜美と彼氏が気まずくなるのも困るから…。
「そうだったんすか。いやぁ…何かおかしいなとは思ってたんですけどね」
「不自然だったかしら?」
「いえ。そう言うんじゃなくて…司令官に決まった女が出来た事自体変だなと思って…」
慎矢さんは、職場の人達も公認な程、女が沢山いるのね。随分とオープンな人なのね…。