委員長のヒ・ミ・ツ
モテ男の華麗なる日常
菜月と翔太が学校で会っている時


場所は変わって、ここは都内某所。


写真スタジオのセットの前に立ち、色々とポーズをとる青年。


そんな青年にフラッシュが当たる。


「お疲れ様でしたー」


シャッターを押していた男性が、最後のシャッターを押すと、そう声をかけた。



「あれ?アツさん、もう終わり?」


「司くん、お疲れ!今日もいいのが撮れたよ。」


「なんだ、てっきり今日も終電だと思ったのに。」

 
そう言うと、青年は、季節はずれのコートを脱ぐと、締めていたネクタイを緩めた。


「そう毎回毎回終電は無いよ。お前だって、梅雨に冬物コートは辛いだろ?」


「さっすがアツさん!分かってるね~」



「アツさん、これなんですが・・・」


青年と、アツさんと呼ばれたカメラマンが話していたら、スタッフがカメラマンに話かける。



その姿をみた、司と呼ばれた青年は、着替えるため、控え室へ向かう。








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