私はいつか星になる


「・・・望月先生!!」


「・・ん?おぉ・・なな!!退院おめでとう!!」



「・・先生のおかげたよ!ありがとう!!」



あの日出会ったななは、もうすっかり病気も良くなり今日退院なんだ。


あの日、出会った時この子は助けてあげたい。そう思って、担当になった。


頑張ってるだろ?
お前との約束を守るために。



「・・・先生?その指輪可愛いね!もしかして彼女?」




・・・前と変わらずキラキラ輝く指輪は、俺の左手の薬指にある。



「・・あぁ・・・俺の・・・・大切な人なんだ・・」



・・昔も、今も、これからも・・・・ずっと・・









お前は俺だけの星だから・・・



また会える日まで・・・――




       ☆END★




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